鈴木心理(すずきしんり)

経歴

鈴木心理

タップダンサー・振付師。
静岡県出身。
タップダンスの踊りとしての表現と打楽器としての音楽的側面の両立を追求し、ミュージシャンとして活動している。
鈴木心理タップダンスクラス主催。

2005年、冨田かおる氏のもとでタップダンスを始め、2007年よりライブ活動を開始する。
2008年には、JTSP(日本タップダンス奨学生制度)の第2期生としてシカゴタップフェスティバルに参加。

2011年より講師としてタップダンスの指導を開始し、2014年より、自身のタップダンスクラスを開設。またクラスの発表会も主催している。

2016年オーストラリアにて、バスキング(路上演奏)のみで1ヶ月間生活。ゴールドコースト、シドニー、メルボルンの3都市をまわりタップダンスのパフォーマンスを行う。

現在、ツインドラムの変拍子インストバンド「Electric Mongoose U.F.O. Factory」癒し系インストバンド「T.D.Y.」のタップダンサーとして、またkim氏(UHNELLYS)主催の即興演奏集団「SLOPE UP SESSION CLUB」の一員として活動している。

講師からひとこと

タップダンスはダンスの要素と楽器の要素の二つをもつ、非常に珍しいダンスです。
タキシードを着て、バックバンドを従えて華やかに踊るイメージの強いこのダンスですが、ライブハウスで打楽器奏者として演奏することも楽しみの一つです。
音楽が好きな方もきっと満足するレッスンをお届けできると思っています。
レンタルシューズをあるので、お気軽にお問い合わせください!

レッスン可能駅

高田馬場,東中野,吉祥寺